山口市議会 2005-09-27 旧山口市:平成17年第6回定例会〔資料〕 開催日:2005年09月27日
…………………………… 126 ア にぎわいのある都市核づくりについて 1) 新市発足後の計画の取り扱い 2) 行政機能の移転 イ 官から民への構造改革の成果について 1) 行財政改革の成果 2) 職員の個人メールアドレス廃止 13 藤 本 義 弘(新世紀クラブ)…………………………………………… 134 ア 防災対策について 1) 自然災害対策 2) 耐震調査の進ちょく状況
…………………………… 126 ア にぎわいのある都市核づくりについて 1) 新市発足後の計画の取り扱い 2) 行政機能の移転 イ 官から民への構造改革の成果について 1) 行財政改革の成果 2) 職員の個人メールアドレス廃止 13 藤 本 義 弘(新世紀クラブ)…………………………………………… 134 ア 防災対策について 1) 自然災害対策 2) 耐震調査の進ちょく状況
次に、調査を踏まえて第四次行政改革の進ちょく状況について、どのように受けとめているかとのお尋ねでございますが、民間化の推進についての取り組みにつきましては不十分な面もあり、こうした意味では行政サービス調査の効率化・活性化度が下がっていることも理解するところでございます。
山口市土地開発公社の経営状況について 10 原 ひろ子(公明党)…………………………………………………… 116 ア 教育行政について 1) 学校の安全対策 2) 公立幼稚園の運営 イ 福祉行政について 1) 子供の事故防止対策 2) AEDの設置 3) 「ハート・プラス」マーク 4) 妊婦マーク ウ きらめき21山口市男女共同参画プランについて 1) 進ちょく状況
それから、防災対策でもう1点、台風シーズンを前にして椹野川下流の堤防内法面のコンクリート法枠施工について、平成13年9月議会でその必要性を県当局へ要請することについて質問していますが、その後の進ちょく状況についてお伺いします。
その後の進ちょく状況をお伺いいたします。 次に、法定外公共物の整備方針についてお尋ねいたします。御案内のとおり地方分権一括法の施策の一環で、平成17年3月末をもって国有財産でありました里道、水路が市有財産となったところであります。法定外公共物の整備方針につきましては、これまで本会議や委員会で議論を重ねてきたところであります。
そこで、作業の進ちょく状況、今後の取り組み状況はいかがですか。もし確認作業ができているとするなら、一括通知でなく、わかる物件から通知すべきだと考えておりますが、そのあたりはいかがでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、河川改修について質問してまいります。平成3年12月に準用河川の指定を受けた河川で、九田川へ合流する流路延長1,810メートルの大塚川がございます。
いずれにいたしましても、議員さん御案内のとおり、本計画の進ちょく状況を毎年公表することといたしております。こうしたことから、今後の連携体制を含めた各施策のよりよい推進について、本委員会において検討してまいりたいというふうに考えております。
次に、高齢者対策推進会議の現状につきましては、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の見直し時期にすこやか長寿対策審議会の進ちょく状況に合わせて開催しておりまして、定期的には開催していないのが現状でございます。来年度は現事業計画の見直しの年に当たりますことから、新たな委員によります、すこやか長寿対策審議会を立ち上げることとしておりまして、高齢者対策推進会議もあわせて開催をすることとしております。
クラブ)………………………………………… 53 ア 第五次山口市総合計画について 1) 前期計画の評価と課題 2) 後期計画の策定方針 3) パブリックコメント制度の導入 イ 平成17年度予算編成について 1) 包括的予算制度の導入 2) プロポーザル事業 3) 民間活用ガイドライン ウ 雇用政策について 1) 高校生の就職状況 2) マスタープラン策定の進ちょく状況
現在の進ちょく状況についてお伺いいたします。2点目は、市立保育園の今後のあり方についてであります。
昨年の9月議会で駐車場整備について質問したところ、現在平成18年度へ向けて取り組みを進めておるとの回答がありましたが、その後の進ちょく状況はどうか、18年度に駐車場が使用開始ができるのか、お尋ねをいたします。 4点目は、介護保険料算出基準の見直しでございます。山口市の介護保険料算出基準は6段階に分かれております。
私は、市が独自に策定されるこの雇用政策マスタープランに大いに期待しているところでありますが、その策定予定の雇用政策マスタープランについて、現在の進ちょく状況をお尋ねいたします。次に、地域提案型雇用創出促進事業について質問いたします。山口市では、佐山の山口テクノパークへの進出第1号である総合水処理の大手栗田工業の子会社、クリタ化成山口工場が年内いっぱいでの撤退との新聞報道がありました。
この民間活用推進計画をやっていく上には、ぜひ必要な事業でございますが、現在のこの進ちょく状況はどうなっておりますか、お尋ねいたします。次に、官民競争入札制度、俗に言う市場化テストということでございますが、規制改革推進の中で、官の事業を一方的に民間が行うことではなく、官と民が対等の立場で、どちらが安く質の高いサービスを提供できるか、こういう競争入札制度が行われるようになるわけでございます。
また、現在までの進ちょく状況はどのようになっているのでしょうか、お尋ねいたします。 最後ですけれども、観光行政についてお尋ねいたします。先月、全国の温泉地を賑わせた問題が起こりました。長野県の白骨温泉では、温泉の湯に入浴剤を混入した温泉偽装問題、また群馬県の伊香保温泉では、一部の宿泊施設が水道水を天然温水などと表示していた不正表示問題など、温泉不当表示に対する不安、疑問が出ております。
について 17 有 田 敦(山口未来クラブ)………………………………………… 170 ア 質疑 1) 議案第1号 平成16年度山口市一般会計補正予算(第1号) 2) 議案第6号 山口市地域特産物販売促進センター条例の一部を改正 する条例 イ 第四次山口市行政改革大綱の推進について 1) 委託料、補助金の評価 ウ 次世代育成支援行動計画について 1) 進ちょく状況
1点目は、行動計画の進ちょく状況についてお尋ねいたします。昨年の9月議会で、市長に早期策定をお願いいたしましたところではございますが、平成16年度になりました現在の進ちょく状況とその後の予定、見通しについてお示し願います。2点目は、地域性の確保についてお尋ねいたします。先般、閣議決定いたしました少子化社会対策大綱が6月4日に発表されたところであります。
幹 男(新世紀クラブ)…………………………………………… 213 ア 福祉行政について 1) 福祉優待バス乗車証制度 イ コミュニティバスについて ウ 農林業行政について 1) 市民農園 2) 里山文化構想 3) 森林活用 エ 定住化促進について 1) 優良田園都市構想 オ 教育行政について 1) 幼・保一元化 カ 土木行政について 1) 災害復旧事業の進ちょく状況
きのうも質問が出ておりましたが、耐震性診断の進ちょく状況ということでございます。全国的に見ても山口県は地震の少ない県の一つであります。とは言いましても、先ほど言いましたように30年以内に40%の確率で地震が来るということでありますので、子供たちをこの地震災害から守るためには、まず診断をして現況把握をして、そこから危険排除のための建物の補強等が始まるわけであります。
もちろんこの素案づくりには行政も加わっているわけですが、そこで質問ですが、各地区で検討されたビジョンは、この山口中央地域のビジョンにどのように反映されているのか、策定の進ちょく状況をまずお尋ねします。